Sunmerit Clean Wear Collection

How to Use

How to Use
1
FF4100(メガネスロット付) インナーキャップ 着用方法
  1. 1番目

    ブラッシングをして、髪を後ろに束ねて留める。

  2. 矢印
  3. 2番目

    キャップを裏返して、中心を手のヒラで持ち異物のチェックをする。

  4. 矢印
  5. 3番目

    裏返しのまま、中心を額の中央に当てて髪が前にこないようにする。

  6. 矢印
  7. 4番目

    額部分は固定したまま、もう一方の手で裾を後ろに引く。

  8. 矢印
  9. 5番目

    中心がずれないように固定したまま裾を引っ張りかぶる。

  10. 矢印
  11. 6番目

    メガネをかける場合はスロットに指を入れセンター位置を確認して装着。

完成見本
悪い例
  • NG例

    爪を立てる。強く広げすぎる。

  • NG例

    キャップが裏返しされていない。手の入れ口を間違えている。

  • NG例

    髪が出ている。

  • NG例

    スカートが折れ曲がっている。

  • 伝線、生地が傷む原因

  • 着用の乱れ原因

  • 毛髪落下(異物混入)の原因

1
FK4100(メガネスロット付) インナーキャップ 着用方法
  1. 1番目

    ブラッシングをして、髪を後ろに束ねて留める。

  2. 矢印
  3. 2番目

    キャップを裏返して、中心を手のヒラで持ち異物のチェックをする。

  4. 矢印
  5. 3番目

    裏返しのまま、中心を額の中央に当てて髪が前にこないようにする。

  6. 矢印
  7. 4番目

    額部分は固定したまま、もう一方の手で裾を後ろに引きかぶる。

  8. 矢印
  9. 5番目

    毛髪が出ていないかチェックし、正しい位置でかぶれているかを確認。

  10. 矢印
  11. 6番目

    メガネをかける場合はスロットに指を入れセンター位置を確認して装着。

完成見本
悪い例
  • NG例

    爪を立てる。強く広げすぎる。

  • NG例

    サイズやかぶり方が合っていないため、深くかぶりすぎている。

  • NG例

    髪や耳が出ている。

  • NG例

    後部が折れ曲がっている。髪の毛がはみ出している。

  • 伝線、生地が傷む原因

  • 作業効率の低下

  • 毛髪落下(異物混入)の原因

1
SD5000(メガネスロット付)ズキン 着用方法
  1. 1番目

    後頭部バンドを外し、表・裏の順で異物のチェック。(裏側は裏返してから行う)

  2. 矢印
  3. 2番目

    裏返しのまま、インナーとズキンとの顔周りが合わさるように額に当てる。(インナーをずらさないようにする)

  4. 矢印
  5. 3番目

    固定したままズキンをかぶり、スカートを広げる。(ニットが眉毛の上にくるようにする)

  6. 矢印
  7. 4番目

    アゴ下のボタンがしっかりと音が鳴るまで留める。

  8. 矢印
  9. 5番目

    顔周りの位置を調整し、後頭部バンドを留める。

  10. 矢印
  11. 6番目

    メガネをかける場合はスロットに指を入れセンター位置を確認して装着。

完成見本mihon
NG例
  • NG例

    アゴ下に隙間がある。きちんと留めていない。

  • NG例

    正しい位置でかぶれていないため、顔周りがずれている。

  • NG例

    スカートが折れ曲っている。

  • NG例

    後頭部バンドが留まっていない。

  • 作業効率の低下や毛髪落下(異物混入)の原因

1
フルフェイスズキン着用方法
  1. 1番目

    着用前に裏返して裏側の異物もチェックする。

  2. 矢印
  3. 2番目

    裏返しのまま、インナーとズキンとの顔周りが合わさるように額に当てる。(インナーをずらさないようにする)

  4. 矢印
  5. 3番目

    額の手を固定し、インナーの額部分がずれないようにかぶる。

  6. 矢印
  7. 4番目

    顔周りとスカートを調整する。

  8. 矢印
  9. 5番目

    メガネをかける場合にはスロット部分に指を入れて、センター位置を確認して装着。

完成見本
NG例
  • NG例

    アゴがかぶっている。

  • NG例

    サイズが合っていないため、アゴ下に隙間がある。

  • NG例

    正しい位置でかぶれていないため、顔周りがずれている。

  • NG例

    スカートが折れ曲っている。

  • 作業効率の低下や毛髪落下(異物混入)の原因

1
ユニフォーム 着用方法

ユニフォーム着脱時が最も毛髪や埃などの異物が付きやすいと考えられます。
鏡でチェックしたり、自分では見えない所は作業者同士でチェックしあって作業場に入りましょう。

  1. 1番目

    最初にズキンを着用する。

  2. 矢印
  3. 2番目

    腹部インナーを留めてからズボンの中に入れる。

  4. 矢印
  5. 3番目

    ファスナーを上げる。

  6. 完成見本
NG例
  • NG例

    腕まくりをする。手首インナーが露出している。

  • NG例

    ズキンスカートが出ている。

  • NG例

    腹部インナーが出ている。

  • NG例

    ファスナーを下げている。

  • NG例

    ファスナーを無理にひっぱる。(破損の原因)

ユニフォーム全身チェック
1
ズキン+ユニフォーム一体型 着用方法

ズキン+ユニフォーム一体型の着用方法をご案内します。一体型になっている為、セパレートと同じ着用方法は出来ません。
重要なのは、インナーキャップを正しい位置で着用して、それにズキンの顔周りの位置を合わせることです。慣れるまでは鏡の前での着用をおすすめします。

  1. 1番目

    ズキンと上着が一体になっていることを確認し上着の袖を通し、ウエストインナーをパンツに入れる。

  2. 矢印
  3. 2番目

    ズキンを前にもってくるように被る。上側のニットがまゆ毛のすぐ上(まゆに重ねない)に位置するようにする。

  4. 矢印
  5. 3番目

    ズキンの額部分を抑えたまま、より深く着用出来るように、左右のアゴ下部分を下にテンションをかけながらアゴ下のボタンを留める。

  6. 矢印
  7. 4番目

    顔周り位置、ズキンの角度の傾きがないか確認して、後頭部ボタンを留める。

  8. 矢印
  9. 5番目

    スカートが広がっているのを確認した上で上着の前ファスナーを上げる。

完成見本
NG例
  • NG例

    アゴ下を緩く留めている。適正サイズであっても顔周りに隙間が出来る。

  • NG例

    ズキンが大き過ぎる。着用位置は正しくても、効果的な着用にならない。

  • NG例

    ファスナーが下がっている。ここから毛髪が落ちる可能性もある。

  • NG例

    額が出ている。ズキンとインナーキャップが傾いている。毛髪がはみ出しやすい。

  • 毛髪落下(異物混入)の原因

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Vカールイ® エプロン 着用方法
三本結び着用例&PPテープヒートカット方法
三本結び着用例&PPテープヒートカット方法手順

首に輪を作ることで、着用が容易にできます。

タスキ結び着用例

フィット感重視の結び方です。背中で一度結び目を作ります。
下記は結び目の位置を着用中にも変えられる、着脱を考えた際のおすすめの着用方法です。

タスキ結び着用例手順
一本結び 着用例

紐を二本、三本に切って使用するのではなく、一本で結ぶ一例です。胸周りのフィット感は二本、三本に切って使用した方が良いのですが、
より簡易的に、また結び目を作らずに使用することができます。ぜひ、ご参考にしてください。

首掛け式とタスキ式
ユニフォーム採寸方法

ユニフォームを最良の条件でご利用いただくには、適正なサイズを選択することが不可欠です。
下記の要領で、正しく採寸してください。※ご自身で測るより、どなたかに採寸していただく方がより正確な数値が得られます。

ユニフォーム採寸方法の表

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